京都悩み相談-心理カウンセリング

京都は京都市を舞台とした悩み相談-心理カウンセリング。精神疾患がある方のメンタルケアはもちろん、悩んでる弱ってる困ってる悲し寂しいつらいという方も。うつ,不眠,不安,心療内科,精神科,メンタルヘルス,メンタルクリニック,パニックなどピンとくる言葉があれば一人で無理して我慢せず悩み相談-心理カウンセリングを

京都府福知山市にて異業種交流会に参加してみました

【京都の心理カウンセリングルーム】です。

昨日、
京都府福知山市で開催された異業種交流会に参加してきました。

やはり少々はジャンルが近い人たちもいることをわかって行ってたんですが、

そこには臨床心理士さん、心理カウンセラーさんもいて、

ひそかにアチコチから聞こえてくる世間話に耳を傾けながら私は一人で紅茶を飲んでいました。

ちょっと嬉しいというか楽しい気持ちもあって微笑み勝ちな表情でいたかもしれません。

さて、誰がどういう人で、どんなお仕事をされているのかなんとなく見渡せたところで私は誰と話そうかなと思っていたら

「あの、こんにちは☆天野先生ですよね♪」

と聞かれ、

「はい。えーと、すいません。はじめまして、ですよね?」

と返事をすると

「そうです、はじめましてです☆いやぁどうも(^^)」

・・・何?そのテンション。

「え、なんですか?僕を狙い撃ちでした?」

と聞くと

「はい☆お顔は知っていたので(^^)」

「え、なんで!?」

「あ、本です♪出されてますよね!もちろんHPでも(^^)」

「あぁ、それで。そうなんですか。いや、ありがとうございます。」

「いえいえ、めっちゃ読みやすくて、勉強になりました(^^)」



見ると同世代、もしかしたら少し年下かな?

話しやすい感じの人で、愛想がいい。



「お仕事は何を?」

「あ、僕はデイでケアマネしてます。訪問介護がメインです。」

「へー。介護士さん。」

「そうなんです。でもまぁ、仕事はいいんですけど給料があんまり良くはないもんで、何か独立を考えられたらいいなぁと思って来たんですよ。」



はじめましてから15秒。

ものすごく話の展開が早いな、と思ったけど、そうか、ここは異業種交流会。

積極的な姿勢の現れということか。

なんか楽しいなぁ。



「独立!どんなことで?やっぱり介護関係ですか?」

「大体はそうです。でも介護事業所の立ち上げは最初にかかる費用が大きいから難しいんですけどね。飽和状態ですし。それか介護用品を取り扱う会社を考えるか。一応は出資者というかオーナーのような存在はいるので、よっぽど手堅い事業計画書を作れればお金は出してもらえるとは思うんですけど。」

「へぇ~。いろんな形があるんですねぇ。」

「天野先生の本には介護とか訪問にも参考になる話があったので、ウチのみんなで読めるように3冊は置いてますよ。」

「そ、そうなんですか。ありがとうございます。」

「良かったら名刺交換させてもらっていいですか?いろいろ聞けたらと思ってて。」

「あ、もちろん。よろしくです。遅くなりました。」



名刺交換をして、座って話す。

名刺交換してるところを見た他の方々が参加してきてくれて



「あ、すいません横から。よかったら私も名刺交換を・・・」

「ありがとうございます。よろしくお願いします。」



計4人グループになり順々に自己紹介を少しずつしていき

異業種交流会の後も連絡を取れそうだったり、

長く話が続きそうだな、いい付き合いができそうかなと

2人の方に思えて、なかなか楽しい時間を過ごすことができました。



偶然に接触できるタイミングがなくて

同業の心理カウンセラーさんや臨床心理士さんとは

お近付きにはなれなかったなー。

また機会があれば積極的に世間話ぐらいはしたい。



さて、息抜きになったし、なんか改めて

(みんな頑張ってるなー)なんてパワーをもらって

とても元気になれた1日でした。

【京都の心理カウンセリングルーム】でした。


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京都市左京区。人材派遣のお声掛けとか、相変わらずアチコチから営業されてます

【京都の悩み相談-人生相談室】です。

日常、電話やメールでさまざまなところから声が掛かります。

いわゆる営業、されます。

今日も京都市左京区にある会社から電話があり、すぐ着信拒否しておきました。

営業してくる内容は
SEO強化
・ランディングサイト
・HPリニューアル
・コピーライティング
・カウンセラー登録
・芸能人に取材される
・雑誌にコラム掲載
・ラジオ出演
・本の執筆

などなど、それはそれは多岐に渡ります。

すでに着信拒否している電話番号は250を数えます。



基本的に3秒ほどで用件がわかるので即「あぁ結構ですー」ガチャ。と切るんですが、初めて聞く内容の場合は少し待つことがあります。

マニュアルをそのまま棒読みしてくる人がほとんどですが、なかなか失礼な内容が多い。

SEO強化」「HPリニューアル」「コピーライティング」などは特に余計なお世話です。

「今のHPで集客できてますか?もっとアクセスを増やせたらすごいですよね。」

なんだその安っぽい基本トークは(笑)

大体、ウチのHP見て電話してきたんでしょうが(笑)

まぁ営業してる方はそんなん関係なしに誰にでも声を掛けるものなので気にしても仕方ないんですけれども。

なのでイチイチ怒る気にもならない。

相手もお仕事ですし。



そんな中、最近なんとなく増えてきた気がするのが

「人材派遣の登録しませんか?」とか、「結婚相談所の独立開業はいかがですか」とか。

結婚相談所はまだわからんでもないです。

加盟料を払って登録者の情報共有。

20年前から知ってるし、やりようによっては払い損にならなくて済むかもしれない、まだ聞きやすい話。



ただ「人材派遣の登録しませんか?」は最初はわからなかった。

「ほわっつ?」となって説明されてしまった。

※本来、その説明すら時間の無駄なので聞きたくなかったけど食いつかされてしまいました。

まぁ初めてのネタなので聞いてみました。

すると、人材派遣の派遣先としてウチを登録しませんかという意味がまず1つ。

うん、それはまぁわかる。

そして2つ目に、意外なことを言われました。

「先生のところのスタッフが副業や兼業をしたいと思った時に優先的に勧めてくれないか」と。

「ほわい?」

小さくてつぶらな私の瞳は、さらに点になりました。

ようそんなこと言うなぁ。

別にウチは「副業禁止規定」も「兼業禁止規定」もないし、そういう就業規則も定めていない。

だから副業や兼業を禁止も反対もしないので、スタッフを縛り付けてはいないものの、

それにしても「よかったらソッチの従業員コッチに回して」などと、知らない人に言われるとは驚きました。

悪意や害意はないんでしょうけど、なんか気分のいいものではなかったなぁ。



いろんな角度からいろんなことをするもんだ。

まぁ【営業される数=ネット宣伝力】なので、知名度が良い感じに上がってて多くの人に知ってもらえてる証拠なのでそもそもは嬉しいのですが。



そういえば、ウチのHPを見た飲食店の個人オーナーさんが「突然すいません。HPどこで作りました?ぜひ教えてください」って電話くれたり。

ふふっ。楽しいなぁ。

ちなみにウチのHPは自社制作?自己制作?なので外注じゃないです。

もしウチみたいなHPがほしかったらウチのスタッフが請けてくれますのでご連絡ください。




そうそう、営業メールをくれた京都のとある業者さんが

「ブログから先生のことを知ってご連絡させていただきました。期間限定ではありますが、ぜひ弊社サービスのモニターとして無料登録していただけないかと・・・」

という流れの最後の方に

「個人的に感銘を受けまして、出版された著書も読ませていただきました。実は性に関することでかなり共感できるお話が目次にあったので個人的に衝動買いしてしまったんですが(笑)とても楽しく拝読させていただいて・・・」

と、本当に読んでくれたのがわかる内容を書いてくれていました。

嬉しいなぁ。

営業の誘いに乗ることは難しかったけど、個人的には話してみたい人、仲良くなれそうな人でした。

「是非ご挨拶に寄らせていただきたいと・・・」と。

えぇ、えぇ。お茶しましょう。食事しましょう。

経費で落ちるなら、そちらのオゴリなら、時間が空いてたら付き合いますよ。

もちろん「営業・勧誘の話はしない」と言ってくれた約束が100%嘘なのは百も承知ですから大丈夫です。

こういう感覚でいいのなら。

あぁ、そういえば息抜きにカラオケ友達がほしい今日この頃です(笑)

【京都の悩み相談-人生相談室】でした。


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京都府長岡京市。高校生・大学生が多く来ます。将来なんて見えてないのに先に本気で就職を決める事は難しいという話

【京都の心理カウンセリングルーム】です。

毎年のことなんですが、秋頃から春前にかけて学生さんがカウンセリングに来る機会が増えます。

なのでもう少し先の話なんですが、毎年のことなので先に安心して来やすいように話題として読みやすいものを書いておこうかなと思いまして。

実際、少し早いですが京都府長岡京市から相談に来られた学生さんがいたので、そういったみんなにタメになるかなと。

恋愛・別れ話・未練・妊娠・休学・退学・出産・結婚など、学生は学生でいろいろあって話題はさまざまなんですが、特に増える内容は【就活】就職活動です。

いや、就職活動はしてるんです、みんな真面目に。

ただ、決まってても決まってなくてもあんまり関係なくカウンセリングに来て

「とりあえず就活してる(した)けど、自分がやりたいことって別になくて、こんな自分がとりあえず何かを決めて働き始めるという覚悟というか、心構えなんてできなくて・・・」

高校を卒業する、大学を卒業するという時期に差し掛かった時、

自分は何がしたいんだろう。

自分はどこに行くべきなのか。

どこなら間違いないのか。

どうするのがベストなんだろう。

期待されてる。心配されてる。応援されてる。

出来るだけ間違いないところに収まりたい。

でも、それはどこ?

どう考えたらいいの?

何を基準に、どういう考え方で、

どこに行けば、何がどうなの?

何もわからないんですけど・・・

で、悩む。



そりゃ悩むわ。

「悩め悩め、大いに悩んだらいいよ」と言った大人に「ふざけんなよ」と本気でムカついたという21歳の女の子の話がありました。

いや、うーん。「悩め悩め」って言った大人は間違ってはないんですけど、でもムカついたというのもわかる。

学生のみんなからすれば「そもそも何にどう悩むんだよ!」ですからね。

問題を出されてないのに答えを迫られてるようなもので、

しかも誰も、いつになっても答え合わせをしてくれない。

なのに完璧な判断を強要される感覚。

何の悪意もない親や先生たちは「がんばれ!」「何とかなる!」「なるようになる」「君なら大丈夫」「とりあえず進め、見えてくるから」と励ましてくれる。

でも多くの学生は「いや、だから何を?」と思う。

そりゃそうだ。



「終身雇用」なんて言葉は死語になっている今の時代。

だからって辞めることを前提に選ぶ訳でもない。

学生の立場で、自分なりに真剣に考えてる。

でもわからない。

知らないから、わかりようがない。

そもそも、わかるもわからないも「だから何を?」って感じ。



かなり広い範囲、京都市を中心に、宇治市亀岡市舞鶴市城陽市長岡京市福知山市奈良県、大阪方面などなどからも、わざわざカウンセリングに来てくれます。

とりあえず個性・性格・特徴や向き・相性・適正などをできるだけ自然体で観察させてもらうべく、世間話をします。

趣味を聞いたり、遊び方や考え方、文系か理系か、それより体を動かす方が好きか。

だからってウチでは何も決めませんし、決め付けません。

私なりに思う、イメージしやすい方向性を提案したり、一緒に考えます。

ほとんどの子が泣きます。

18歳の男の子も、21歳の女の子も。

ウチに来て初めて「ぜんっぜん何が何だかわからないんだけど!いやマジで!」という気持ちを吐き出せる場所がなかった、それをとりあえずやっと言えたという子が多いです。

親とか先生の前で別に無理をしてる訳じゃなくても、カッコつけてるんでもなく、わかった顔をしてるのも違うけど、

でも、なんか、簡単な「いや、よくわかんないんだけど、でも決めなくちゃダメなの?」という言葉が言えない。

がんばって何かを言っても「当たり前でしょ。今までそのために頑張ってきたんでしょ?がんばってきたじゃん」と、優しくだが平然と言われてしまう。

まぁ、親としてはそうなんでしょうね。でも、人生の先輩である大人はそれなりに先を知ってるとしても、自分はまだ何も知らない学生なんですが、という気持ち。言えない。

職種や勤務内容、労働環境や給料形態など具体的に知っている事柄なんてほとんどないのに、でも決められない自分はすごくダメな子なんじゃなかろうかと思って、言えない。

言えたらラクだし、言ってもいいんですけどね。

親も叱ることはない。「そうか、そりゃそうだね」とちゃんと言ってくれると思う。

でも、なんかガッカリされそうだったり、自分でなんとなく嫌で言わないとか。



そういうモヤモヤをまず聞きます。

決まってなくて当たり前。

自信がある得意な能力をすでに自分で把握していたり、間違いない自分に向いた職種をすでにわかってる学生なんてほとんどいない。

なんとなく漠然としたまま卒業を迎えてくると、自分に自信がなくなって不安になる。

「え、別にコレっていう趣味なんかないし、特技とか、自慢できるような能力なんかないし。長く続きそうな仕事なんかわかる訳ないし。でも決めなくちゃなの?しかも面接?自己PR?志望動機?そんなのないんですけど。」

多くの学生はこう思っているようで。

やる気がない訳じゃない。

だから難しいし、悩む。



毎年100人を超えるようなほど来ています。

みんな頑張ってるなぁ。

出来るだけ安心させてあげられるよう、出来るだけ方向性が見えるよう、寄り添って理解していけたらと思います。

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京都市中京区。楽天ブックスでカウンセラー部門7位!

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前回、和菓子の差し入れをいただいたことを書いたからか、今日の午前中に京都市は中京区から来られた方も差し入れをしてくれました。

あの、催促ではないので無理にご用意いただかなくて大丈夫ですよ(笑)


さて、少し前のことになりますが 

楽天ブックスでもウチの著書が商品登録されて、応援してくれる方々が一気に購入してくれたおかげという一時的な勢いだとは思いますが、

私の著書が「楽天ブックス」の「カウンセラー部門」で7位でした。

 

楽天ブックスランキング7位

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みなさんありがとうございます。

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楽天ブックスランキング7位

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今後とも宜しくお願い致します。

というかカウンセリングに来てくれたリピーターさんに教えてもらって初めて知ったので、実は見せてもらった写メは今年の1月のことだったようです。

(※せっかくなら1位の時の写メがほしかったけど、わざわざ撮りませんもんね。7位の時の分だけでも残ってて良かったと感謝します(笑))


ただ、ずっと本の売れ行きを知ってか、各業界・各業者からの営業電話が増えているなーというのはヒシヒシと感じていました。

そうかー、それでかー。

そういえば1月と言えば毎年のことですが、思い出しますね。

寒い冬というのは、悲しいことに気持ちが冷める冬というような事もあるのか

「別れ(たい)」・「離婚(したい)」の話が多いように思います。

もちろん割合としては卒業を迎える学生の進路・進学・留年・就職などについて

どうする?
どう考える?
何をどうする?
何をどう考える?
将来の夢って何?
得意なことって何?
志望動機とか自己PRって?
自分に何ができる?
自分は何がしたい?

そういった内容が一番多いですね。

もちろん、まずは親身になることをするので

悩んで当たり前だよ。
わからなくて当たり前。
それでいい。仕方ないよね。

まずはそこから。

ウチに来たら最低でも味方になるよ。

親じゃない、先生じゃない、友達じゃないけど、だからこそ話せることがある。

全部をぶちまけられる相手になる。

まずはそこから。

毎日、毎回、全員に全力です。

そういう内容が冬から春にかけては多いですね。


さぁ、それはそれとして暑くなってきましたね。

でもウチの本が一番売れるのは秋だそうです。

季節感バラバラ(笑)

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京都府城陽市。悩み相談・人生相談が春は多い

【京都の悩み相談-人生相談室】です。

昨日、京都府城陽市から来られた方に和菓子の差し入れをいただきました。

美味しくて、アッという間になくなりました(笑)

 

ちょっと季節外れな話題ではありますが、顧客カルテの整理をしていて感慨深く思い出すことが多くありました。

学生時代の卒業アルバムを見ているような感覚ですね(笑)

2月に入った頃からの、学生さんの進路/進学/就職/浪人といった卒業を迎えての方向性の話題が少しずつ落ち着いていき、


次は大人の世代が春を迎えるにあたり

【俺はこのままでいいのかなぁ】

【私はこのままでいいのかなぁ】

という、漠然としていたりハッキリしていたり内容は様々ですが、

どういうふうに考えて、どうしていこうかという悩み相談・人生相談の形が増えてきます。


冬は物事や人間関係を終わらせたり、ケジメたり、区切りをつけることを考えやすかったり、そういう流れが起きやすい季節で、

反対に春は、何かを始めようと思ったり、新しい場所を想像したくなったり、今を変えようかと思ってみたりする傾向があるようです。

大別すると学校・仕事・友達・結婚・離婚・引っ越しの話題が定番ではありますが、

細かく聞いていくと当然ながら人それぞれ具体的な課題や希望はバラバラ。

大きく入り口は同じでも、1人1人やっぱり道は分かれてて、同じタイトルでも今現在の本題は詳細としてはオリジナル。

受け止め方、考え方、弱り方、悩み方、引きずり方、変え方、思い方、傷付き方、喜び方、伝え方、理解の仕方、乗り越え方。

千差万別のケースバイケース。

誰にも言えず、言わず、黙って一人で考えてきたんだろうなぁという人が多い。

「ちょっと聞いてくださいよ。まずザっと話して説明しますね」で1時間以上ということも珍しくないし、

話が飛び飛びで時系列が前後しまくったり登場人物の紹介が曖昧で聞き直してしまうこともよくあります。

でも、急いで話したい。早く吐き出したい。とにかく聞いてほしい。まずはそれをしたい。

そういう感じなんだろうなぁと思って、黙って聴いて整理していきます。


問題解決や状況改善はもちろんのこと、まずは話したい・聞いてほしいを受け止めます。

春は春で、夏は夏で、もちろん秋も、冬も、時期的に特徴ある話題が重なるなぁといろいろ思い出した冬の始まりでした。

【京都の悩み相談-人生相談室】でした。


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京都市伏見区。今の自分は「優しい」のピークと言えるかも。いや今から右肩下がりな訳じゃないけど。

【京都の悩み相談-人生相談室】です。

 

京都市伏見区から来られた方の話が印象的だったからかなぁと思うのですが・・・

今回は個人的な、ただの日記です。

今朝、起きた時、鮮明に覚えていて嬉しく懐かしくなりました。


何をというと夢です。

※これは夢オチのような妄想の話ではなく、鮮明に見た実際の夢の内容とその感想です。


20年ほど前の景色でした。
いま38歳なので18歳の頃です。

「今の私」が、「当時の私」と、18歳の頃の地元の駅のそばを二人で並んで歩いていました。

人口60万人もいないぐらいの、大きくも小さくもない、住むには適当な中都市で、改めて思えば良い地元だったなぁと思います。

ものすごく青春を謳歌していました。


当時の地元を、当時の私と並んで歩く姿を鮮明に覚えています。

まず驚いたのが「当時の私」の服装。靴・ジーパン・Tシャツ・髪の色や長さなどが当時そのままの格好で、

それを横で見ているという景色だけで「今の私」は嬉しくなっていました。

そして歩いているのは当時の地元。

当時あった道、建物、お店、駅前の景観などがそのままで、本当に鮮明でした。


良い夢だなぁと思えるのが「二人の私」の表情で、懐かしんで歩く私を楽しそうに案内してくれている「当時の私」と、昔はこんなんやったんやでと優しく教えてあげているような「今の私」。

20年の時が開くと、もはや親子でもおかしくない年齢差。

「当時の私」は楽しそうに、「今の私」は嬉しそうに、お互い18歳頃の地元を教えあっていました。


いつも、暇になったらとりあえず駅前に出る。駅前に出れば知ってる誰かがいる。知り合いが1人でもいたら何とでも遊ぶことはある。誰かが誰かを呼ぶし、歩いているだけで誰かは見つかって合流する。

そんな感じでした。

実際、10代後半というのはそういうものだと思いますが【友達の友達はもう友達】みたいな感覚で、日に日に顔見知りが増えていって楽しくて仕方がない毎日でした。


特に用事がなくても、とりあえず駅前いこか、と仲の良かった2人3人で原付や電車で駅前に出て、

いつものように中央口の前でダラダラして、東口の前でダラダラして、商店街に入り、ウロウロして、いつものマクドで食べて、いつものカラオケで歌って、ゲームセンターに行ったりライブスタジオに行ったり。

ずっと笑ってたし、すぐ笑ってました。すごく楽しかったんですね。


夏祭りの時など、まず夕方から2人か3人ほどで駅前に出て、商店街に出るテキヤ(夜店)の道を練り歩き、待ち合わせをしていなくてもどんどん顔見知りや友達が連なって、

そろそろ祭りも終わりかなという時間になってきたら現れる暴走族。それを最前列で眺めに行ってワイワイしていたり、暴走に参加してみたり、知らない同世代と睨み合ってみたり。

私は極端に喧嘩っ早い方ではなかったですが、でもそういう中にいるのは楽しい感覚でした。


そういったことを「当時の私」に教えてあげて、すると「今の私」がそうそう、いま毎日そんな感じやで、と楽しそうに教えてくれる。

そんな話をしながら20年前の景色の地元駅前を「私二人」で歩いていました。


このあたりで目が覚めてしまいましたが、起きてからやけに鮮明だったなぁと大事に思い出して、いろいろと考えてしまいました。


そういえば18歳ぐらいが私の人生で一番の「楽しい」のピークだったなぁ。

でも「幸せ」は?というとまた別の話で、「幸せ」のピークは7年ほど前から4年ほど前までの3年間ぐらいかな?

別の見方をすれば「仕事が絶好調」のピークもあって、それは15年前ぐらいなのかな。
最近が充実してない訳ではないですが、適度にセーブして無理がないように調整していたり、負担を抱えてまで仕事してないと言えるし成長した部分もあるので仕事面では今は安定期かな。


ちなみに今は何がどうなんだろうか?

ここが夢の話の最終的に思ったことですが、今の自分のピークって何かあるのかな?と考えました。

ありました。

それは「優しさ」のピークです。

たぶん人生で今が一番、私は優しい。

なんだかんだあって、今、良いのか悪いのか着地してしまった感じがします。


だからって、これから優しさが減る訳じゃないし、新しく何かのピークを迎えるかもしれない。

優しさのピークをずっと維持できればそれもまた理想的。

何がどう変わるかわからない。

ただ、20年後にまた同じような夢を見るとしたら、「20年後の私」と「今日の私」はどんな話をするのかなぁ。

20年後は今よりも幸せに、穏やかに、明るく、優しく、楽しく、なっていたらいいなぁ。


自分も、誰でも目標であり理想としている「充実」と「幸せ」。

しょっちゅう色々あるものですが、できるだけ多く長く充実と幸せを感じられる人生でいたい。

そこに向かうには、私はどう考えて、何をして、誰といて、どうしていくのがいいのかなぁ。

無理がない程度に頑張っていこう。

それを欲しがる人の支えになっていこう。

そんなことを思った朝でした。

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京都府舞鶴市。子供に厳しすぎる妻。引き離すべきなんでしょうか。

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京都府舞鶴市から、30歳同士の夫婦で、旦那さんが心理カウンセリングに来てくれました。

4歳の息子さんがいるそうなんですが、奥さんの躾(しつけ)が厳しすぎるように見えてどう考えていいかわからないという話です。

元々は奥さん方のご両親がどちらともスパルタで、奥さん自身かなり厳しく育てられたそうで、

今では奥さんも立派なスパルタだそうです。

旦那さんの育ち方と自身の考え方は「もうちょっと伸び伸びさせてあげたい」と、放任主義とまではいかないまでも、あまり叱ったり怒ったりはしないそうです。


違和感を感じたのは子供が2才の時。

奥さんの実家にいて食事をしていた時に、味噌汁が入ったお椀を倒してこぼしてしまった瞬間に

おじいちゃんが顔を引っ叩いたそうです。

旦那さんは唖然として声も出ず驚いていたのに対して、奥さんとおばあちゃんはわんわん泣く男の子に対して「アナタが悪いのよ」と諭すようにして泣き止ませたそうです。

(いや、いやいやいや・・・)

旦那さんは突っ込み方がわからず何も言えなかったそうです。

旦那さんが感じたのは(2才に対してその怒り方はキツくない?しかも嫁が注意するならともかく、おじいちゃんが引っ叩くって・・・)だったそうです。

で、

モヤモヤしながらも1泊して、翌日に自宅へ帰った夜さっそく聞いてみました。

「なぁ、お義父さんキツすぎない?」

すると奥さんは

「なにが?あんなもんじゃない?」

旦那さんはまた聞きます。

「まぁ、お前も気が強い方だしわからんでもないけどさ。でもわざと味噌汁をひっくり返した訳じゃないんだし、2才の子にあれはキツいって。」

奥さんはなぜかスイッチが入って

「なに?私はあんな感じで育てられたし、私のことも親のこともおかしいって言いたいの?」

旦那さんはビックリして

「いや、違うけど・・・」

で、終了。



ずっと子供と接する母親の立場の方が叱りやすくなったりセカセカしていたりするものなので基本的には文句はないし黙って任せていたいとは思う。

しかし、あまりにもキツいような・・・。

と、2年間ほど思い続けて4才になった息子さんに事件は起きました。



「私もその場にいたんで見てたんですけど息子がね、テレビを見ていて食事が進まなかったんですよ。それでイライラしたらしくて嫁がテレビを消したんです。」

ふんふん。

「そしたら普段からちょっと嫁の言うことを聞きにくい気がしてた息子が駄々をこねだしたというか、泣きだして、余計に食べるのが止まったんですよね。」

ふんふん。

「それでまた嫁は怒鳴る訳です。でもまぁ、それぐらいなら日常茶飯事で珍しくないんですけど、」

ふんふん。

「息子がテーブルからスプーンを落としたんです。それで嫁はキレたのか何なのかわかりませんけど、すごく怒って怒鳴りだしたんです。」

ふんふん。

「嫁のヒステリック?に合わせるみたいに息子もどんどん泣き声が大きくなって、息子の手がコップに当たってお茶がこぼれたんです。」

ふんふん。

「ちなみにここまでも、別に珍しくないとは思うんですけど、ここからが心配してるところなんですけど、」

ふんふん。

「お茶がこぼれたのを見た嫁が、カチンときたんでしょうけど息子の頭を思いっきり叩いたんです。で、息子がテーブルで顔を打って、鼻血が出たんですよ。」

えっ?

「それって、さすがに行き過ぎじゃないですか?怒鳴る嫁と泣きわめく息子に私もちょっとイライラしてたのもあって、嫁に怒鳴りつけて怒ってしまったんですけど。」

それは・・・うーん。子育て中の母親というのは、父親には理解しにくいほどの怒り方をする時もあるものですけど、それはちょっとかわいそうですね。

「そうでしょう?そう、基本的に私は何も言いたくないんですよ。でも怖いのが、息子の鼻血を見ても謝らず余計にテンションが上がって、もっと怒ったことなんですよ。」

あぁ、それはヤバいですね・・・



「それとね、もう1つあるんですよ。」

なんですか?

「嫁の怒り方がね、私がいる時といない時で違うんですよね。」

どういうふうに?

「私がいない、聞こえないと思ってる時の方が明らかに激しく怒ってるんですよ。」

あぁ・・・

「しっかり教育してるとか、スパルタなのは別にいいんですけど、ちょっと度が過ぎてませんか?」

まぁ、叱り方じゃなくて怒り方という言い方になってる時点で愛情じゃなくて一時の感情で接してるのが想像できますね・・・

「それで、もちろん私から言う時もあるんですよ、嫁に。行き過ぎじゃないか、って。そしたらものすごく怒るんですよ。教育を否定してるように聞こえるらしくて。」

あぁ・・・

「これって見る人が見たら虐待なんじゃないかって、夫婦である自分が思うんですよ。」

それを旦那さんの立場で思うんなら、おそらく話以上に実際そうなんでしょうね。それは確かに問題あるレベルと言えますね。

「私が自発的に嫁と息子を引き離すとか通報?するぐらいのことをするべきですかね?」

いや、うーん。火傷させたり大怪我させたりとか、裸で自宅外に放置するとか押し入れに閉じ込めるとか、よほど行き過ぎてたら緊急保護の対象ですけど、今のところ内容が微妙なラインのような・・・。もちろん教育環境としてアウトはアウトだと思いますけど、でも児童相談所に相談とか警察に通報というほどまでには足りないような・・・。

「じゃあ私の方の実家に避難させるとか、別居するとかの形になっていくんですかね。もちろん夫婦なり家族として愛情はあるんで、嫁だけ外すようなことはしたくないんですけれど。」

そうですね。突然に行動するより、「それぐらいの心配をしてて、これぐらい行動する可能性もある」ということを奥さんなり、奥さんのご両親に伝えるのが先ですね。

「あ、そうか。何も言わずいきなりというのもかわいそうですよね。」

かわいそうとも言えるし、そこまで思ってるということまで伝えるのは初めてでしょう?初めて効果があるかもしれないし、実際もっと柔軟に優しくなってもらわないと家族がバラバラになるのが現実になってしまっても困るし。

「そうか・・・そうですね。」

もちろん息子さんの安全というか、余計にヒステリックが息子さんに向かないように注意しながらですけど、奥さん気付いてほしいですね。



と、いうようなお話がありました。

最終的には奥さんを一度、ウチに連れてきてもらって私から話す形を採りたいという話で進むようになりました。

あまり何でも問題視するのはどうかと思うので難しいところもありますが、どんな時代でどんな家庭でも最優先は子供のことです。

柔らかく、わかりやすく奥さんに伝わるように努めていきます。

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